2017年03月23日





大事なことはすっぽ抜けるのに、細かいことが気になってしまいいてもたってもいられなくなる。

そんなことはないでしょうか?


基本的に優等生のミマツこと美松中町店のチラシにおいて自分が見るのはスーパーアイドル「美っちゃん」であって、裏にいる「松っちゃん」とかいう男はあくまで付き人、オマケ、ありていに言ってしまえば刺身のツマであり、目に入らない存在だったのですが、本日そんな彼の姿が気になってしまい初めて取り上げることと相成りました。


問題の画像がこちら。




なんでコイツエプロンでメシ食ってんの?

とかも気になりますが、それはまぁよしとしましょう。

今日もミマツでごはんがおいしい

と言いたげな表情でご飯を食べかけているこの姿。

気づかれたでしょうか?


おはしがこんなにも口元まで迫ってきているのにまだ口を開けていないのです!



今から口を開けても間に合わず、ごはんがこぼれてしまうことでしょう。


つまり、この絵はそもそもがごはんを食べようとしている姿を描いているのではなく、ごはんの香りを楽しんでいる様子を描いているのです!!

ごはんを食べる姿を直接見せるのではなく、その一歩手前、その香りをかぐ姿を見せることにより、「食事」を楽しむ姿を連想させる。
相変わらず高度なテクニックでさすがはミマツ!と言わざるをえないでしょう。



これが私が考察の末得た結論です。

朝の貴重な30分をこの考察に費やしました。


異論反論ございましたらお待ちしております。



スーパー美松 本日も朝10時OPENです。  


Posted by こもれび屋  at 08:35Comments(0)スーパーミマツ美松チラシ

2017年03月22日

画伯





ミマツのイラストってなんとも味があって好きなんです。

本家美松の美っちゃんの愛らしさもさることながら、ワイルドミマツこと長田店のチラシに時折挿入される手書きのイラストもまた素晴らしいと思うのです。


さて、最近ちょくちょく見かけるイラストに「宇宙戦艦ミマツ」があります。






正直に言うと、このイラスト、最初はえ?

って思ったんです。

抽象画かな?って。


けれど、ネットでヤマトの画像を検索して考えを改めました。



抽象画どころか写実画じゃないか!って。




かつてピカソは立体的なものを描くのに様々な角度から得た要素を平面に落とし込む手法でキュビズムを確立しました。


そして今ミマツは写実的に描きつつも見る者に抽象画を見たかのような印象を与える「ネオ印象派」とでも言うべき手法を確立したのです。


そう考えると背景の黒と船体の白のコントラストは、光の陰影を粒で捉えようとしたスーラの新印象派に対するひとつの解答なのでしょう。





ますます目が離せないスーパーミマツ

本日も朝10時OPENです。
  


Posted by こもれび屋  at 08:00Comments(0)スーパーミマツミマツチラシ

2017年03月21日

支援と支配



「支配したい」と思って支援を行っているわけでは当然ないのですが、その場その場で「相手がすべきこと」を確信していると、つい指示をされる側の気持ちを汲み取る前にその「答え」に向かいたくなる。


結果強権的な指示の仕方に…やり方が支配的になってしまうことはわが身を振り返ってもある気がします。


最終的に支配的な指示を誰かに出すとしても、その前提として必ず、言われた側がどう感じるのかをわかった上で言えるようになりたいと思います。


例えば子供に「赤信号は渡ってはいけません」ということを伝えたいときに

「なんで赤で渡ってんだこのガキが」

と怒鳴りつけたら…

「赤で渡ってはいけない」という言っている内容は正しくてもその言い方は大いに間違っているわけです。





内容と、言い方
どちらかでも間違っていたらそれは「間違った発言」なのだ


更に言うならば、その発言の言い方の正しさを決めるのは相手なのだ。




ということを肝に銘じてひとつひとつの言葉に気を配りたいものです。



支援者として
「知らずに傷つけていました」

ということはやっぱり恥ずかしいことだと思うのです。

まぁそんな、恥ずかしいことばかりの毎日なのですけれど、


けれど、少しずつでも減らしていきたい、そう、思うのです。
  


Posted by こもれび屋  at 08:54Comments(0)語り

2017年03月20日

ホースで黒い豚



子供って凄い。


何が凄いって常識に囚われないところが凄い。

うちの近所の喫茶店に小学生向け絵画クラブの作品が飾られる事になった。

見ると様々な色使いで色々な絵が描いてある。
で、タイトルとして『やまなし』だの『スイミー』だの書いてある。
どうやら物語を聞いてその中の印象に残ったシーンを絵にするってやつらしい。自分も昔絵画教室でやったことがある。



その中の一枚。

一匹の馬が草原を駆けている。
褐色の肌に身を包み、風と一体となって走っている。
足の向きがなんだかオカシイ気がするが、それはこの疾走感を出すためのテクニックなのだろう。

一体どんな話を聞いてこの子はこの絵を描いたのだろうか?と思ってタイトルを見る。





『スーホの白い馬』 ○○小4年 ○橋○之







うん。白くない。







別の一枚。

色とりどりのけむくじゃらの人が描かれている。
いや、頭に角が生えているところをみると、これは人ではなく「鬼」か・・・
オレンジ、青紫、黄緑、灰色・・・
これは・・・桃太郎?
桃太郎はもちろん犬もキジも猿もいないが、鬼といえば桃太郎だろう。いや、一寸法師か?
タイトルを見る。





『泣いた赤鬼』 ○○小3年 ○江○美







うん。赤くない。そんで泣いてない。






自分がいかに先入観というものに囚われているかを思い知る。
「白い馬」「赤鬼」と言われて果たして自分はそれ以外の色を使えただろうか?当然のようにそのままの色しか思いつけない発想力の乏しさに予定調和のつまらなさを感じる。


そうだ。仕事に求められるのはこの発想力なのだ。
「当たり前」だなんてクソくらえだ。






でも、もうちょいちゃんと話聞け。
って気もした。  


Posted by こもれび屋  at 08:28Comments(2)井戸端会議

2017年03月17日

悲しき喝采




人と接することがある以上、どんな仕事においても心にないことを言わなくてはならない瞬間というものはあるかと思う。


特にSST

Social Skills Training の略で、「社会生活技能訓練」や「生活技能訓練」などと呼ばれるもの。
主に対人関係を中心とする社会生活技能、文字通り社会で生活するための技術を身につけるということが目的のトレーニングなんだ。

で、段階にもよるのだけれどその大きな目的のひとつとして「人に受け入れられる事に慣れていく」ってことがあるのね。

それがさ

例えば 椅子にきちんと座れた とか ちゃんと重さを測れた とか程度のことができただけで・・・・いや、むしろちゃんとできていなかったとしても

「わぁーーー!!凄い凄い。よくできましたぁ(ぱちぱちぱちぱち)」

てな感じで誉め讃えたりするわけなんだ。


すごい!  だなんて思えんよ。

「赤ちゃんが初めて立つ事が出来た」

とかじゃなくって、いい歳した大人に対してそんなこと誉め讃えるのって、逆に失礼なんじゃないかとな。
そりゃ思うよ。

けれど、同時に

そうすることが必要な程に、他人に、社会に、受け入れられずにこれまで生きてきた

一見茶番に見える喝采を、受容を、それでも求めているほどに怯えきって生きてきた人がいることも事実で


心無き喝采。それは覚悟なき優しさにも似て、どことなく卑怯なものの気がしてしまうけれど、そんな目を閉じた時にしか見えないような小さな灯りを必要としている人の前で、黙ってしまう事は、正直だとしても、間違っている。


だから、建前でも追従でもなく、立場だけでもなく
こころから、喝采をあげようと思う。


こころにもない、喝采を。
  


Posted by こもれび屋  at 09:23Comments(2)語り

2017年03月16日

老村



コンビニが介護の拠点に というニュース。

コンビニエンスストアのローソンが介護事業に参入し、介護相談窓口などを併設。高齢者の憩いの場としてコンビニというスペースを活用しようという試みを始めています。


知立市でも3期目になる林市長主導で高齢者サロンを運営する団体に高齢者サロン事業費補助金なるものを出したりと、そういった動きを後押ししています。


老人の悲劇は彼が老いたことにはない。むしろ彼がまだ若いことにある。(オスカー・ワイルド)




なかなか歳を重ねても、気持ちまでは年齢に合わせて成長できないものです。

同様に歳を更に重ねても、なかなか気持ちまでは老いないものなのかもしれません。



ならばそんな悲劇なんて感じずに、どんどん高齢の方にも外に出ていただいて、どんどん楽しんでもらえたらなぁ、と思います。





そんなわけで、わがこもれび屋のネイルサロンでも高齢者サロンを計画しております。

またこちらで告知をしていきますので、乞うご期待!です!
  


Posted by こもれび屋  at 09:00Comments(0)こもれび屋

2017年03月15日

薬効

精神科の薬って飲んでもすぐに効果が出ないものも多く、そのくせ副作用ばかりすぐに出るといったやっかいな種類がたくさんあります。
人によって効き目の出方も差が大きいですし、頓服を除けば飲み続けなくてはいけないものばかり。

ついつい飲み忘れてしまうことがあるのもわかるのですが、あまり飲んだり飲まなかったりはよくないですよ、というお話。


薬っていうものは胃だの腸だので吸収された後に血液に溶けて作用するわけなのですが、その溶けている度合を「血中濃度」と言います。

その血中濃度が高すぎず、低すぎず、ちょうど良ければ薬が効いている、と言うことになるわけなのですが、飲み過ぎれば当然血中濃度は高くなり、飲まずにいれば低くなっていきます。

精神科の薬は作用機序として恒常的に血中濃度を一定範囲にキープしておきたい薬が多いので、薬が切れる前に次の薬を足す、といった飲み方をするわけなんですね。(下図参照)



そして薬に対する2次耐性がついてしまうのが、上の図における一番薄いピンクの段、薬が切れる時なんです。

薬を飲み続けて効かなくなるんじゃないか、と心配する方がいますが、定期的に飲んでいればそうそう薬効が出なくなるということにはなりません。

ただし処方された薬を飲んだり飲まなかったりしていると薬に対する耐性が出来てしまい薬が効きづらくなることがある。このことは覚えておいてほしいところです。


あと一気飲み。

オーバードーズ。

略してODなんて言いますけれど、これもやめてくださいね。  


Posted by こもれび屋  at 08:15Comments(0)井戸端会議

2017年03月14日

攻め





世の中には攻めの広告というものが存在する。

かつてコカコーラに対してペプシがブラインドで飲むとペプシの方が美味しいと感じる人がこんなにいるんですよ!という広告を打ったように。

あるいはソフトバンクが某電話会社との価格差を打ち出して急成長したように。

比較広告、というらしいが、そういった攻めの広告というものは存在する。


さて、ただでさえいつも攻めているミマツ。
今日は更に攻めていきます。



コストコ?いやミマトコでしょ
MIMATCO Price



………そこにしびれる憧れますね。
  


Posted by こもれび屋  at 08:39Comments(0)スーパーミマツミマツチラシ

2017年03月13日

背骨



私の背骨の中で小さいきりぎりすが鳴いているような気がするのでした。この小さい、幽かな声を一生忘れずに、背骨にしまって生きて行こうと思いました。この世では、きっと、あなたが正しくて、私こそ間違っているのだろうとも思いますが、私には、どこが、どんなに間違っているのか、どうしても、わかりません。   太宰治 「きりぎりす」より




自分らしくってどんなことなのか?



「自分が思うようにすること」

と答える人もいるかもしれない。

けれど、周囲に気を配って自分の欲求を押しころしたり、抑えたり、というのも、それが自分がそうしたいのならばやっぱり自分らしいと言えるのではないだろうか。


大森靖子という歌手の「ミッドナイト清純異性交遊」という曲の一節に

「大丈夫な日のわたしだけを見つめてよ」


という歌詞がある。


はたから見れば「大丈夫じゃないわたし」も実にその人らしかったりするのだけれど、本人にとってはとても自分らしいとは思いづらい。

結局、「自分らしく」というのは自分がそうありたい自分、自分が許容できる自分自身なのだろう。



「そうありたい自分」って、周囲との関係性の中で「こうありたい」と感じる部分も大きくて、努力だけではどうにもならないこともあるけれど、最後の最後まで折れない背骨を自分の中に持つこと。それが「自分らしさを失わない」ということなのだと思う。  


Posted by こもれび屋  at 08:10Comments(0)語り

2017年03月10日

ITOブリアン





芸術を解さない者にはピカソが落書きに見えてしまうように、時にアーティストの作り上げたものは常人にはなかなか理解が難しいことがあります。


ミマツ様のチラシの表現もミマ通の私を持ってしてよくわからないことが時々あるので皆様ヘルプです。


「サーロインの王様ステーキ、ヒレのITOブリアン、ありえない厚さがミマツ精肉部の身上です」



ヒレのITOブリアンの意味がよくわかりません。

サーロインとは牛の部位の名前ですから、

サーロイン→王様=ステーキ

という前文から鑑みるに

ヒレ→ITO=ブリアン


という構成だと思われます。

ヒレもまた、部位名ですが、ITOで検索しても、ITアウトソーシングしか出てこず、ブリアンで検索しても子供用の歯磨きしか出てきません。


は!

シャトーブリアン??


ひょっとしたら伊藤さんから仕入れたヒレ肉なのかもしれませんね。  


Posted by こもれび屋  at 08:19Comments(0)スーパーミマツミマツチラシ