2017年08月09日

見栄

世界には痛ましい事件があふれていて日々心を痛めているのですが、またしても悲しい事件が起きてしまいました。


股間にペットボトルを入れて女子中学生を激しく羞恥させた57歳無職、というニュース。



もちろん非常にけしからんニュースなわけですが、ポイントはやはり500ml(多分)のペットボトルだった、という点にあると思うのですね。


これが例えば2Lのペットボトルだったら

あまり卑猥ではない気がしますしね。


けれど、股間にペットボトルを入れるという行為だけが犯罪なのだとしたら、女性の方が胸にパッドを入れている行為もまた犯罪だということになりかねないので、やはりポイントは、股間を必要以上に巨大に見せかけた、という点にあるのではないでしょうか。


つまり、オロナミンCなら大丈夫だった。






あまり見栄をはるものではないですね。  


Posted by こもれび屋  at 08:50Comments(0)ニュース痛ましい事件

2017年07月13日

強制性交等罪

110年ぶりに性犯罪に関する刑法が改正された、というニュース。


性犯罪を厳罰化する改正刑法が13日、施行された。今の刑法が制定された1907年以来、110年ぶりに、性犯罪に関する規定が大幅に見直された。
改正刑法は、6月16日の参議院本会議で全会一致で可決・成立し、13日、施行された。
強姦(ごうかん)罪の名称を「強制性交等罪」に変更し、法定刑の下限を懲役3年から殺人と同等の5年に引き上げ、女性に限られていた被害者に男性も含めた。
起訴するのに被害者の告訴が必要な「親告罪」の規定は撤廃した。
また、親などの「監護者」が18歳未満の者に性的行為をすれば、暴行や脅迫がなくても罰する規定を設けた。



強姦罪が男性にしか適用されない罪とは知りませんでした。

ジェンダーフリーが叫ばれてもうずいぶん経ちますが、LGBTをはじめとする個性をどう法の枠組みの中で汲み上げていくのか



最終的には人権を侵害していないのか、といったところに行きつくのだろうと思います。  


2017年07月06日

七夕





アニメやゲームの世界でよく使われる言葉に「公式」というものがあります。

これは文字通り、その原作、続編、スピンオフも含めた一時製作側から提示された情報全てのことを指すわけですが、美っちゃんの活躍の場はミマツチラシなわけで当然ミマツのチラシが「公式」にあたるわけなのです。


何が言いたいのかというと、

「公式が認めてしまったらそれは事実として固定され、空想や希望の入り込む余地が無くなる」

ということなのですね。


例えばミマツチラシ上において美っちゃんが2児の母、ということになったとしたら、それはもう「公式」であり覆らない事実として認定されるわけなのです。



そこで今日のミマツチラシ。
表面を見たときに織姫美っちゃん。


素晴らしいですね。





でもですよ、ここで裏面を見て「松っちゃん」とかいう男が彦星役をしていたとしたら!


それはもう「公式」として「美っちゃん♡松っちゃん」だと覆らない事実として認められてしまうわけなのです。

怖い、裏を見るのが怖い。




でも公式がそんなことをするわけがない、と信じてめくったところ、





ハーッハッハ!勝ったな。
  


Posted by こもれび屋  at 08:45Comments(0)スーパーミマツ美松チラシ

2017年06月28日

執念



大阪でスーツ姿の40代男性が、飛び降り途中のビアガーデンにひっかかり、自力で立ち上がって更に15階下に飛び降りて本懐を遂げた、というニュース。

画像の左の建物がソレらしいのですが、一回目でよく立ち上がれたな、そっから更によく二回目飛び降りたな、といった印象。


自殺をしようとする人に対して「生きていればいいことあるよ」なんて慰めるのは簡単だけれど、死ぬことよりも丁寧に生きていくことのほうがよほど大変なのだということを骨の髄まで理解している人に届く言葉ではない。

病気、お金、自殺の理由の2TOPだけれど、そのどちらも「いつかいいことあるよ」と言われたところで何も解決しないことだけは間違いない。


それでも(死んだ方が楽だしなぁ…)


という言葉を飲み込んで、生きていてくれてうれしいです、と今日も態度で伝えるのです。  


Posted by こもれび屋  at 09:18Comments(0)ニュース

2017年06月26日

虐待

虐待、当然にあってはならないものであり、虐待防止委員会というものを当施設でも設置している。


しかし殴る蹴るばかりが虐待ではない、ということは留意をしておく必要がある。


例えば介護の世界で嫌がる認知症の方の体を無理やり拭いたり、医療の世界で幻覚妄想が酷く暴れる患者を拘束したり、「嫌がる相手に無理に何かをしつづける」ということは全て虐待である、との認識は必要だと思う。


当たり前になって行ってしまいがちなのよね。


特に福祉や医療の世界では(相手のためにやっているんだから)(正しいことをやっているんだから)と、疑問を持つことすらしなくなるケースが多い。


自制をこめて。
  


Posted by こもれび屋  at 08:53Comments(0)井戸端会議

2017年06月22日

注文をまちがえる料理店



注文をまちがえる料理店というプロジェクトがあります。

注文の多い料理店をイメージする名前を持つこのお店、ちょっと嫉妬するほどに楽しいプロジェクトなのでご紹介します。

ホールスタッフが全て認知症の方、という試みで、あらかじめまちがえるかもと言ってあれば、間違えたっていいんじゃないかなというコンセプト。

特に

ハンバーグが餃子になったって、別にいいんですよ。誰も困らない。おいしけりゃなんだっていいんです。それなのに「こうじゃなきゃいけない」という鋳型に認知症の方々をはめ込もうとすればするほど、どんどん介護の現場は窮屈になっていって、それこそ従来型の介護といわれる「拘束」と「閉じ込め」につながっていくのかもしれない。


とか

「間違えちゃったけど、ま、いっか」。認知症の人も、そうでない人もみんながそう言いあえるだけで、少しだけホッとした空気が流れ始める気がする……

とか社会における「寛容」の意味とその大切さをカタチとしてわかりやすく示していて、すばらしいと思います。


自分もこういった「やさしいせかい」を両手が届く範囲だけでも築いていきたいと思います。  


Posted by こもれび屋  at 19:28Comments(0)福祉ニュース

2017年06月20日

決まり

決まっていることを変えていくのには大きなエネルギーが必要となる。

たとえそれが間違っていても、新たな知見により過去のやり方となっていても「いつものやり方」のままでいた方が楽だからだ。

そもそもがそれが間違いだ、と気が付くことが難しい。




介護の世界では清拭を行う時に
①顔
②手足
③陰部

の順番で行う施設が多いと思う。

当時は衛生的な感覚でその順番になったのだろうが、現在の衛生学では人体で最も細菌が多いのが口、次いで手だという。

なので衛生的な面を考えればまず股間から
というのが正しいのではなかろうか。


まぁ股間拭いたタオルで顔拭かれたらイヤなのでそこは別のタオルにするべきっすかね。


こんな例はいくらもある。



「初心忘るべからず」

世阿弥が能楽の修行について言った言葉だそうだ。


そういった過ちに気付けるように、常に初心を振り返ることを忘れないようにしたい。
  


Posted by こもれび屋  at 07:22Comments(0)井戸端会議

2017年06月19日

父の日



「おとうさんだいすき!」



しばらく更新やめちゃおっかな~

とか思っていたところにこのハードパンチ。


こりゃあ書かざるをえませんぜ!


美っちゃんて何歳くらいなんですかね。

永遠の17歳のような気もしなくもないけれど、時々主婦っぽいし、でもお料理大好きでお母さんのお手伝いをする良い子なのかもしれない!そんな年齢不詳なところもまた魅力なのかもしれませんね。

さて、問題の「おとうさんだいすき!」ですが、

素直にこんな言葉を言えるのって小学生までだと思うのですよ。
中学つったら反抗期、二十歳を過ぎたら逆に照れくさくって言えない…。
美っちゃんさすがに小学生ってことはないでしょうからこれはますます永遠の17歳説が現実味を帯びてくるわけですが、問題はこの「おとうさんだいすき!」が、


ひらがなだ


ということなのです。


「お父さん」
「大好き」

と実に2か所も漢字にできるポイントがありながら、あえて「おとうさんだいすき!」とひらがなにしている。



これは疑いようもなく「小学生っぽさを出すことによって父のこころをくすぐってやろう」という狙いなわけで、


ええ!くすぐられましたとも!!


とひとしきり盛り上がったところで上にあった画像に気が付いた。







えーっと…おとうさん、ですよね?  


Posted by こもれび屋  at 07:45Comments(0)スーパーミマツ美松チラシ

2017年06月06日

更新

滞っているなぁ

普段なかなかゆっくりと話できない人に向けても書いているんだけれどなぁ


と気になりつつも忙しくって後回し。


多分今月半ば過ぎまでは忙しすぎると思いますです。マル。  


Posted by こもれび屋  at 20:28Comments(0)

2017年06月02日

やろうとすること



言葉の定義をしたところで実体が変わるわけでもないが、忘れがちなスタンスを再確認するためには役立つ時がある。


「福祉」とは

福祉(ふくし、英: Welfare)とは、「しあわせ」や「ゆたかさ」を意味する言葉であり、すべての市民に最低限の幸福と社会的援助を提供するという理念を指す。


wikipediaではそうなっているが、自分の中ではもっと直截的な言葉と思っている。


つまり


出来ないことを「いけないことだ」と思わないこと



作業をしていると、いろいろとやらなくてはならないことがあって、ついついそれを行う人について「できる」「できない」で判断してしまいがちになる。

「やろうとしないこと」はいけないことかもしれないが、「やろうとしてもできないこと」をそれと混同しないようにしたい。


そして、それが%でも出来るようになるために何ができるのか

に知恵は絞るべきだ。


最初っからできる人なんていないしね。  


Posted by こもれび屋  at 08:08Comments(0)福祉